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	<title>N次元 &#187; 三次元</title>
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	<description>現実はN通りの解釈が可能だ</description>
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		<title>四次元意識の段階を詳しく考える</title>
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		<pubDate>Thu, 12 Mar 2015 00:51:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[akira]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[グリッター・ゆき]]></category>
		<category><![CDATA[ローマ]]></category>
		<category><![CDATA[一次元]]></category>
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		<category><![CDATA[二次元]]></category>
		<category><![CDATA[五次元]]></category>
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		<category><![CDATA[時空空間]]></category>

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		<description><![CDATA[グリッター・ゆき そうよね、それきちんと考えないとわからないわよねぇ。どういえばいいかしら？　うーんと。 まず &#8230; <a href="http://www.houshouakira.com/n_dimension/?p=70" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">四次元意識の段階を詳しく考える</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グリッター・ゆき</p>
<p>そうよね、それきちんと考えないとわからないわよねぇ。どういえばいいかしら？　うーんと。</p>
<p>まずさ、もしワタシたちが一次元に生きていたとするじゃない？　そうするとさ、前とうしろの点しか見えないのわかる？</p>
<p>一次元って線じゃない。もし線の上にいると理解するとなると、その線から少しは浮き上がらないと、線が見えないのよね。つまり線にいるときは、点しか見えないの。前と後ろにあるね。同じように今度は二次元を考えるのよ。するとさ、二次元では実は線しか見えないのわかる？</p>
<p>そう、面の上にいたときにグルッとまわりを見ると、線だけなの。もし面の上にいると理解するためには、ちょっとだけでも面から浮き上がらないとそこが面に見えない。ね？　わかるでしょう。そうするとさ、三次元では面しか見えないでしょう？　本当にそこが立体に見えるためには、少しだけでも四次元に意識を移行させる必要があるのよ。つまり瞬間的に見ている映像は平面的なのよね。自分が少しでも移動することで、そこが立体であることがわかる。移動って時間が必要でしょう？　つまり三次元の立体から、四次元の時空空間に少し浮き上がるの。時空空間に浮き上がるってのが、わかりにくいかもしれないけど。一次元、二次元の類推から、なんとなくわかるでしょう？　それでさ、ちょっとでも浮き上がると、その立体がよくわかるけど、もっと浮き上がると、もっとよくわかるのよ。</p>
<p><span id="more-70"></span></p>
<p>よく考えるために二次元の話に一度戻るわね。二次元にいるとき、線しか見えないって言ったでしょう？　それでちょっとでも浮き上がると面が理解できる。つまり三次元の空間に出てはじめて面という二次元がわかる。そして、いま自分が地球の上にいると思ってみて。地球は球でしょう？　その上にある平面にいるとき、地球が球であることはわかりようがないじゃない？　ところがさ、三次元に出て、ちょっと浮き上がると自分が平面にいたことがわかるわよね。そして、もっと浮き上がると平面がとても広いってことがわかるわよね。それでもっともっと浮き上がると、そのときはじめて地球が丸く見えるということがわかるわけ。さらに時間的経過があると、そこにある地球というものは球だったということがわかるわけ。つまりね、同じ三次元でも、面から少ししか離れてないと狭い面しか理解できないでしょう？　それが面から離れれば離れるほどその平面の広さが理解でき、もっともっと離れると、そこが地球なら、平面が永遠に続くわけではなく、なぜか丸いということが理解できるじゃない。そこではじめて「なぜ丸く見えるのか？」という疑問を持つことができる。うんと離れないとその疑問すら持てないわよね。同じようなことが三次元にも起きるのよ。</p>
<p>つまり、時間の経過がごく短い範囲しか理解できないと、三次元の理解も浅いものになる。時間的にものすごく長い歴史を知っていると、そのとき三次元の理解も深くなっていくってこと。</p>
<p>具体的に考えるとさ、この平成の時代の歴史だけを知っている人は、昭和の戦争のこと知らないわけだから、どのように戦争が起きてくるのかを理解できない。つまり、戦争が起きたとき、どんなことが起きたかを知っていれば、同じようなことはしなくてすむでしょう？　だから、歴史を知るって大切なのよ。そして、もっと長い歴史を知っていると、もっと役に立つことがあるわけ。たとえばローマの滅亡はなぜ起きたのか？　もちろんいろんな説があるにせよ、組織があまりにも大きくなるとコミュニケーションが難しくなって社会の腐敗堕落が起きてくるというのがわかり、それをきっかけに紛争が起きると。そのようなことを理解した上で現代を考えると、いろんなヒントがあるでしょう？</p>
<p>でも、歴史ってたいてい人間の歴史までしか考えない。もっと広く考えるためには生命がどう進化してきたかも考えないとね。そういうスパンでものごとを考えると、人間がどう進化していくのか？なんてことも視野に入ってくるでしょう？</p>
<p>アーサー・C・クラークの『幼年期の終わり』って読んだ？　すごいのよ。人類の未来がどうなるか書かれているんだけど、想像を絶するようなことが書かれているのよ。読んでないなら読んでみて。ああいうスパンで物を考えられるようになると、人生の幅が絶対に広がるわよねぇ。それでさ、そういう考えが持てることによって、五次元というのも少し見えてくると思うの。何しろ星の歴史にまで物語は及ぶのよ。星の歴史よ。それまで考えていたことの殻がガツンとくだけるわよ。だから、四次元の意識にも段階があるの。</p>
<p>こんな説明でミカちゃん、わかった？</p>
<p>そう、なんとなくでいいの。完全な理解なんて、もしあったら、そっちの方が怪しいからね。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>四次元意識の段階</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 09:56:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[akira]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[グリッター・ゆき]]></category>
		<category><![CDATA[インスピレーション]]></category>
		<category><![CDATA[エゴ]]></category>
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		<category><![CDATA[未来]]></category>

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		<description><![CDATA[グリッター・ゆき ミカちゃんのその状態って、とってもいいと思う。わかるようでわからないってことは、わかり始めた &#8230; <a href="http://www.houshouakira.com/n_dimension/?p=46" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">四次元意識の段階</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グリッター・ゆき</p>
<p>ミカちゃんのその状態って、とってもいいと思う。わかるようでわからないってことは、わかり始めた証拠だから。本当に新しいことを理解するとき通る段階は、まず拒否。そして混乱が来て、理解する。いま混乱しているわけでしょう？　わかり始めている証拠ね。</p>
<p>未来を予測しても、絶対必ずそうなるわけではないわよね。それはどう言ったらいいのかしら。んーっ。</p>
<p>そうね、四次元意識にもそのなかで段階があると思えばいいわね。過去も未来も、どちらも見ることも触れることもできないから、ある程度不安定であることは受け入れられるでしょう？　映像とかあればかなりいい過去の証拠になるけど、そこに映し出されている人々が何を考えているかまではわからない。そこに曖昧さが存在する。未来に関してはもっと曖昧だけど、過去と同じように意識をフォーカスすることで、ある程度はわかる。そこで意識的にその流れにフォーカスしたりするのよ。でも、それははじめのうち、正しいこともあるし間違っていることもある。だけど繰り返しそういうことをしていくことで、だんだん精度が上がってくるのね。そういう訓練が必要だと思うの。そんな訓練、普通はしないわよね。でも、意図的にする人にはきちんと成果が出るの。</p>
<p><span id="more-46"></span></p>
<p>四次元意識とかっていうと「？」と思うかもしれないけど、過去を知るのは現実を知る訓練。未来を把握するのは予測の訓練と思えば、会社の経営者なんかはたいていそんなこと普通にしているでしょう？　それができないと経営なんてうまくいかないからね。こういうふうに言うと「あ、僕にも四次元意識が備わっている」と思う人、多いんじゃないかしら？　だから、たいていの人は三次元意識と四次元意識がどういうことかが理解できれば、普通にしていることなのよ。</p>
<p>で、ミカちゃんは、この会話の最初の方で、小説を書くことは憑依だってなことをいってたでしょう？　その立場の人になりきってみるって。そうすると自然とそのときの台詞が降りて来るみたいな。でも、そういうのってたいていの人は「作家がエゴで誰かになりきってそういっているだけ」としか思えないわよね。まあ実際にはそういうのが多いかもしれないけど、そうじゃないときもあると思うの。完璧に誰かに同調してしまったという感じね。たいていの人はそういうの信じられないかもしれないけど、そういうことはあると思うの。で、それは五次元意識に入ったということ。</p>
<p>ラジオってあるじゃない。あれって不思議よね。テレビもそうだけど、電波にいろんな情報を載せて再現するでしょう？　あれは実際に見たことない人には信じられないわよね、きっと。ワタシたちはもう慣れちゃったけど。ああゆうことが人間同士にも起きるのよ。だけど、本当にそういうことをしていると思われると恐怖心が生まれるように社会が仕組まれてきたから、拒否反応が出てくるのよね。そこでみんなブロックしはじめる。だからわけわからなくなっていく。</p>
<p>みんな忙しくさせられて、自分の感覚を信じることを忘れさせられて、どんどん内側に湧き出てくる感覚があたかも病気のように思わされて、そこから生まれて来る判断はバカバカしいもの、つまらないもの、病気の結果と思わされる。みんなひとりひとりが小さな宇宙ほどのつながりと能力があり、それがゆるやかにつながっているということに信頼が置けないように仕向けられていると思うの。その結果、信頼が置けないことを基盤にしてそういう感覚を受け入れると、飛んでもないことになってしまうのよ。だからといって過剰に反応するのも正しくないけどね。そこが難しいところなのよ。</p>
<p>普段そういう感覚を訓練していなかった人が、急にできる気になってそれをしようとしてもはずれることが多いでしょう？　そういうのばっかりが宣伝されるから世の中変になるのよ。きちんと考えるためにはきちんと修行してさ、ある程度わかるようになった人がぽつりぽつりと慎重にその価値を高めるように言っていくのがいいのよ。その点ワタシみたいのはあんまり出て来ない方がいいわね。反省。それでもでてきちゃうけど。(笑)</p>
<p>他人に憑依したり、憑依されたりって、たいてい困ったことの文脈で語られるけど、いいこともあるじゃない。素敵な体験を共有できるとか、緊急時に助け合えるとか、お互いにインスピレーションの源泉になるとかさ。そういう話はほとんどしないで、多くがネガティブなことばかり言うのってなぜかしらね？　ネガティブな思いを背負わされるとか、イライラしてくるとかさ。確かにそういうこともあるだろうけど、そこにばかりフォーカスしていたら、その能力の素晴らしさには気づけなくなるわよね。だいたいネガティブな思いって、ポジティブな思いに転換するために生まれてくるものであって、そこを否定したらポジティブになる機会を失うってことよ。そればかり教えられていると、多くの人は足下しか見なくなる。もっと視野を広くしないとね。</p>
<p>四次元意識がある程度うまく機能するようになると、こんなふうに五次元意識になるわけだけど、これだってメンタルヘルスの達人はよくやっていることなのよね。</p>
<p>このおつまみな〜に？　おいしいわねぇ。大介が頼んだの？</p>
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		<title>受け入れたつもりになる</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 07:16:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[akira]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[大介]]></category>
		<category><![CDATA[インターステラー]]></category>
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		<description><![CDATA[大介 ゆきの話、わかるような気もするけど、完璧にわかっている訳でもないな。でも、そうかもしれないという感じはあ &#8230; <a href="http://www.houshouakira.com/n_dimension/?p=36" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">受け入れたつもりになる</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>大介</p>
<p>ゆきの話、わかるような気もするけど、完璧にわかっている訳でもないな。でも、そうかもしれないという感じはあるよ。</p>
<p>たとえばさ、犬って主人の状況を場所に関わりなく察知するじゃん。知ってる？　『世界を変える七つの実験』という本があって、ルパート・シェルドレイクが書いたんだけど、そのなかに飼い犬の実験が出てくるんだ。それがさ、犬を観察できるように家の各所にビデオカメラを設置するの。ビデオカメラの画面には必ず時計を置いておいて正確な時刻がわかるようにしておく。すると犬の行動と飼い主の行動が完全にリンクしていることがわかるんだって。つまり飼い主が会社から帰ろうとすると、その時刻に飼い犬が玄関に行ったりとかするんだってさ。まさかと思うだろう？　本当らしいよ。で、なぜ犬がそんなことわかるんだろうって、その理由がわからなかったけど、その多次元世界の話を聞いたら、関係あるかもと思った。</p>
<p><span id="more-36"></span></p>
<p>推測だから正しいかどうかわからないけど、犬は多次元の感覚を感じていて、その感覚が来るとそれに素直に反応する。人間にも来ているのかもしれないけど、三次元的、言語的には理解不能だから、ついそのサインを見逃すんだろうな。それでわからないつもりになっちゃう。違うかな？　まあ、多次元を味わうことができないから、正しいかどうかはどうやったってわからないな。</p>
<p>たとえば、ここで僕がゆきのイメージ通りにバーで飲んでいる雰囲気になったら、それって多次元に入ったって言えるの？　もし言えるならバーにいることにしてみようかな。</p>
<p>マスター、僕にはジム・ビームのロック、よろしく。おっ、このBGMはビル・エバンスだね。灰皿ちょうだい。</p>
<p>大介は内ポケットから青いパッケージのアメリカンスピリットを出す。一本取り出して100円ライターで火をつける。</p>
<p>おい、ちょっと、俺の台詞のなかに出てきた今の言葉なに？　俺はそんなこと言ってないよ。俺がそれ言ったら変じゃない。「大介は内ポケットから青いパッケージのアメリカンスピリットを出す。一本取り出して100円ライターで火をつける」</p>
<p>自分でこれ言いながら行動していたらかなーり変でしょう。そういうト書きが混入してくることが多次元なの？　わからねぇなぁ。</p>
<p>どうも。</p>
<p>大介は出てきたグラスをクッと飲む。</p>
<p>また変なト書きが登場したね。俺は言ってないからね。まあいい。すごいね。ジム・ビームの香りや味までするよ。でもこれって所詮文字の上での出来事でしかないんじゃないの？　現実は三次元だから仕方ないのか。四次元の感覚も時間の記憶とともに現れるものだから、過去を記憶していないと四次元はどこにもないということね。つまり四次元が存在するのは記憶や感覚のなかのみということか。つまり五次元も存在するとしたら感覚や記憶にしか現れないのかな？　またはイメージとか？？？</p>
<p>うーむ、やっぱり理解不能だ。</p>
<p>「インターステラー」に多次元の世界が描写されていたじゃない。あんな感じなのかな？</p>
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		<title>多次元の感覚を受け入れる</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 07:10:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[akira]]></dc:creator>
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		<description><![CDATA[グリッター・ゆき 実加子がそこまで混乱するって珍しいわね。それだけ混乱してもらえると、こっちもやりがいがある。 &#8230; <a href="http://www.houshouakira.com/n_dimension/?p=33" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">多次元の感覚を受け入れる</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グリッター・ゆき</p>
<p>実加子がそこまで混乱するって珍しいわね。それだけ混乱してもらえると、こっちもやりがいがある。ウフフ。</p>
<p>多次元的感覚が当たり前になると「歴史上の人物にも会えて、どこにも行けて、でもそれって単なる妄想でしょう？」っていうのはよくわかる。この世界の常識ではそう。もちろんそれでもいいの。そういう世界の見方もある。でも、別の見方もあるのよ。</p>
<p>たとえばさ、聞いた話なんだけど、バシャールって宇宙存在の話知ってる？　いまでもその本は買えるわよ。1980年代にそこそこ流行ったらしいんだけど、その宇宙存在は人々に「ワクワクしなさい」ってことを伝えたんだって。当時はね、つらい思いをしている人に「ワクワクしなさい」なんて言ったら、「お前バカじゃねぇの？」って言われるような社会だったんだって。まあ今でもそういうこと言う人はいるだろうけど、当時ほどではないみたい。つまりね、当時の人は「悲しいときは悲しい」し「うれしいときはうれしい」と、感情というものは事実のようにしっかりあるものだと思い込んでいたの。そこに来てさ、バシャールとかいう宇宙存在？が、「ワクワクしなさい」って言ってもさ、みんな「なに言ってんの？」ってな感じだったんだって。ところがさ、それを受け入れる人がじわじわと増えてきて、いまでは自己啓発的な本にはみんな似たようなことが書かれているのよ。「つらいときこそ楽しいときのことをイメージしなさい」とか、「逆境こそがあなたを育てるチャンスです」とかさ。かつての常識ではあり得ない話だったのよ。それがさ、世の中の常識が「ワクワクしなさい」に移行するとさ、猫も杓子もそれが当たり前みたいな状態になっちゃうの。</p>
<p><span id="more-33"></span></p>
<p>最近イスラム国の話でさ、この前NEWSWEEK読んでいてびっくりしたんだけど、イスラム国を操っている母体はスーフィーと呼ばれるイスラムの高僧だってなことが書いてあったんだけど、あれって迷惑よねぇ。だってさぁ、スーフィーがまるで悪魔よ。たくさんいるスーフィーのうち、一人かふたりそういう人がいるかもしれないけど、スーフィー全体が悪魔みたいじゃない。まぁその話はいいや。とにかくね、スーフィーに伝わる面白い話がたくさんあるのよ。そのひとつがいまのバシャールの話に似ているの。</p>
<p>あるとき、聖者が村にやってきて、「これから降る雨は人を狂わせるから、みなさんはいまのうちに水を溜めて、降って来る雨の水を飲まないようにしなさい。飲まなければ狂わずに済む」という予言をしていくの。ところが村の人たちはそんな予言はすぐに忘れて、降ってきた雨を飲んでしまうのね。するとみんな狂いだす。ところが、聖人の言葉をきちんと守っていた人がひとりだけいたの。その人は村人たちが狂っていく状況をどうしようもなく見ていたんだけど、狂った人たちからすると正常な人こそが狂っている人に見えるわけ。そこで正常な人に狂った人たちが「正常になれ」と迫るのね。あまりにもしつこいので根負けして、正常な人は降って来た雨水を飲むわけ。するとその村では、その男は「奇跡的に狂人から正常に戻った男」と賞賛されるの。</p>
<p>多次元的感覚ってのも、常識になれば「あっそ」ってなもんで、「そんなことも分からないの？」と言われるようになっちゃうのよ。たとえば「ワクワクする」感覚を持つということが常識になると、それを使ってメンタルヘルスを保つ人が増えるわけ。そうするとそれは当たり前のことになっているから誰もそれを問題視しないし、それを基盤に市場や社会が作られる。</p>
<p>でさ、たとえば夢を見たとするじゃない？　とっても不思議な夢をワタシはみました。その話をします。それを聞いた人の気分が良くなったり悪くなったりするじゃない。すると行動に変化が現れるわよね。その変化はきっと他人にも影響するのよ。怒っている人のまわりは怒りやすくなるし、和んでいる人のまわりは和みやすくなる。ね。だから人はみんないつも和んでいる方がいいの。でも、それを決めつけるとダメなのよ。本当は怒っているのに、和んでいる雰囲気を一生懸命出そうとしている人のそばっていづらくない？　そういう人がそばにいるとこっちも同じように何か我慢する雰囲気になっちゃうでしょう？　それがダメなのよね。怒っているときは素直に怒って、それを流せばいいの。流さずに溜め込んで我慢しているとギスギスするのよ。今の社会、とってもこの状態だなって感じるときがある。</p>
<p>で、多次元なんだけど、自分はここにいるの。だけど、思いはあっちいったり、こっちいったりするのよねぇ。思いがあっち行ったりこっちに行ったりって、意味がわからない人がいるかもしれないけど、つまりね、きちんと思うとそれだけで思いは思っている場所とか時間とかに薄くだけど行くの。実体が行く訳じゃないのよ。思いがうっすらとその時間や場所に行くの。ネガティブなときそれって、生霊とかって言われるけど、ポジティブな生霊もいるからね。それって多次元の世界をある存在が行き来しているってこと。その存在は自分の一部であることがあるので、きちんとその感覚を育てれば、誰でもそういうことができるのよ。</p>
<p>ん？　ワタシ？　ワタシはそういう修行してないから普段はできないけど、ときどきやっちゃったかな？って思うことはあるわよね。あなたたちはないの？　たとえば、親が死ぬとき「あっ」とかわかったりしない？　ワタシはわかったの。それとか、遠くにいるのに、何か思っていることをとても親しい人に伝えたり。まあ偶然かもしれないけど、そういうことがときどきできてしまうことを感じることがあるのよ。でもさ、それをいつもできるかっていうと違うのよねぇ。なんかとても大変な緊急時とかにそういうアンテナが立つんじゃないかな。ビッとかいって。否定する人って、「いつもやらないと嘘だ」みたいなこと言うけど、それってどうかしら？　自分ができることを否定して、何かいいことあるのかしらね？　普段はできないかもしれないけど、できるときにはできるのよ。そういうものだと思って、普段はその能力を磨くための何かをしていればいいのに。その能力を磨くのに一番なのは「嘘をつかない」だと思う。それから「愛する」ことね。</p>
<p>テレパシーもさ、結局はコミュニケーションなの。するとさ、コミュニケーションが取れる存在でいるってのがとても大切なわけ。ワタシがオカマになっているのはさ、ワタシの感覚に正直だからよ。だからときどきそういうことができるというか、起こるというか、そういうことなんだと思う。</p>
<p>それから、テレパシーでつながるのは、そういうことが許せる関係の人だけなの。そういうことが怖いと思っている人にはそういうことは起こらない。「怖い」と思うことで回路を閉じているから。それからたいてい誰にでも何でもわかられたら嫌じゃない？　だから、この人には知られたくないなと思うと、それで回路が閉じるのよね。で、その回路は多次元の世界を通っているような気がするの。証拠があるわけじゃないのよ。多次元の世界はこの三次元、四次元の世界にははっきりとは現れて来ないから。</p>
<p>たとえば、二次元は分かるでしょう？　平面の世界。あそこに立体を表現しようとしてもできないじゃない。でも立体の影なら映せるでしょう。そんな感じで、三次元四次元の世界には、多次元世界の影のようなものは反映されているのよ。だけどそれを私たちは明確にこれと見ることはできない。でもあるの。</p>
<p>のどが乾いちゃった、もう一杯ビール飲んでもいい？</p>
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		<title>生命の話って嫌いよ</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Mar 2015 07:03:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[akira]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[グリッター・ゆき]]></category>
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		<category><![CDATA[遺伝子]]></category>

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		<description><![CDATA[グリッター・ゆき ちょっとちょっと、ふたりの話に割って入っていい？　ダメって言われてももう入っちゃったけどさぁ &#8230; <a href="http://www.houshouakira.com/n_dimension/?p=30" class="more-link">続きを読む <span class="screen-reader-text">生命の話って嫌いよ</span> <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>グリッター・ゆき</p>
<p>ちょっとちょっと、ふたりの話に割って入っていい？　ダメって言われてももう入っちゃったけどさぁ、だいたいそういう生命の話とか、ずっと未来の話とか、なんかどうでもいいのよねぇ。ずっと未来なんて、行ってみないとわからないでしょう？　だいたいワタシが生まれた頃なんて、いまの現実をきっと誰も予想してなかったわよ。違う？　なーんかさぁ、まるでSFの世界よね。いまが。だから未来なんて、もっとSFチックになって、もっとわけわからない世界になって、もっと奇妙でドロドロの世界になるのよ。そんなこと予想しても意味なし！　それよりおいしいもの食べよう♡　ここのさぁ、アルファルファのサラダ、アルアルファ？　アルファルファでしょ？　アルファルファよねぇ。混乱させないでよ、次からアルアルファって言いそうじゃない。もう。</p>
<p>マスター、アルファルファのサラダね。それからビールいただこうかしら。どんなのがあるの？　普通の生でいいわ。</p>
<p>なんの話だった？　そうそう、未来ね。生命の未来って聞くとさ、はっきり言ってちょっとムッとするのよね。なんかワタシは蚊帳の外みたいな。だってさ、ワタシは子供を作れないの。作れないというか、作らないの。だから関係ないのよ。それをさ、生命、生命って言われるとさ、ちょとね「だからなに！」って感じになるのよ。どーせ私はオカマよって、思うの。だからもっと楽しい話しよう。</p>
<p><span id="more-30"></span></p>
<p>ん？　ふんふん。あー、そういうこと。えーっ、そうかぁ。そういう考え方もあるか。じゃあなに、今の時代だからオカマが出てきたと。なるほどねぇ。でもプラトンの頃にもいたし、江戸時代にもいたみたいじゃない。でもまぁそうか、いまほど認められてはいなかったかもね。ということは、遺伝子から子供が作られる時代になって、男同士でも女同士でも子供が作れる可能性が生まれたからオカマが増えてきたと。そう言われると、なんか希望があるみたいね。でも、子供が嫌いだから、いい。まあ可能性としてということね。でも、なるほどねぇ。じゃあ、ワタシって時代の最先端？　先っちょ？　ウフフ、ガハハ。</p>
<p>あ、ビール、ビール。はい、乾杯。ゴクゴクゴク。プハー。おいしい。</p>
<p>なーに？　うん、うんうん。オカマは普通の人と感覚が違うかって、それはよくわからないわねぇ。だいたい普通の人ってくくりが間違ってない？　普通の人ってなに？　普通の人というのがいて、それがみんな同じ感覚なの？　それって本当？　ワタシの兄弟はみんな男で、あとのふたりはオカマじゃないけど、感じることは違うでしょう。あなたたちは普通の人みたいに見えるけど、おんなじ感覚でいるって証明できる？　だいたい「おんなじ感覚」ってのがなんだかわからないわよねぇ。いまビールをうまい！って飲んだけど、ワタシのうまいという感覚と、あなたのうまいという感覚と、どうやってくらべるの？　くらべようがないわよねぇ？　話すだけ無駄じゃない？　そうそう。</p>
<p>いいとこに気がついたわねぇ。そうなの、大介と実加子はBlog上のやり取りとして書いていたみたいだけど、いま私たちはバーかなにかにいるみたいで、前提が崩れているってことね。いいんじゃないの？　ここは実際はサイバースペースなんだから。なんでもありよ。三次元的思考に凝り固まっていると、多次元的存在が何かってわからなくなるわよねぇ。サイバースペースは多次元なんだから、それを利用しなきゃさ、もったいないじゃない。</p>
<p>意味がわからない？　このBlog、最初から順番に読む人ってどのくらいいるのかしら？　たいていさ、Blogって出てきたページから読んで、あとは興味を持ったらあっちのページ行ったり、こっちのページ来たりするじゃない。時間の順番なんて関係ないのよ。読んでいる人の波動に合うか合わないかでしょう？　それが多次元的ってこと。時間を超越して、空間を超越して、存在の前提すら超越することができる。でもやりすぎるとその意味を理解してくれる人がいなくなっちゃうから注意しないとね。</p>
<p>あら、実加子はこの話、ついて来れない？　まあ、いいたいこと言ってみて。</p>
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